フジ工房 チョイ曲げシリーズ

フジ工房 チョイ曲げシリーズPART1「手すり基本曲げ機」

特徴

曲げ幅が3.0mm以上であれば制限なしで対応出来る基本工具です。
ガイドストッパーの位置を変えることにより曲げ幅が設定出来ます。
ストッパーを解除する事により曲げ幅は無制限となります。
細密基本曲げは、スクリュー式でストッパーを回転させながら折り曲げ幅を細かく設定できます。
(スクリュー1回転で0.5mm、半回転で0.25mm )
最初に曲げ幅を設定すれば、複数製作が可能な専用工具です。
Φ0.2mm~Φ0.6mm迄の真鍮線、洋白線を想定しています。

使用目的

通常の手すり作成で威力を発揮します。
一度に同じ寸法の手すり、パンタグラフ、配管や建築模型等の製作に効果的です。

線材折り曲げ要領

(1)
線材の折り曲げ位置を決める為には、サイドストッパーの位置で決まりますので、好みの折り曲げ位置を螺子で固定します。ストッパーを外せば、折り曲げ位置は、フリーになります。
手すり幅を決定するには、プレート板のV溝の中心(縦方向)からストッパーの当たり面迄の距離で寸法を決めて下さい。
線材の太さにより手すり幅に若干誤差が生じますので必ず始めに試作してから位置決めを決定して下さい。
ストッパーの位置が決まれば同一寸法の手すりが簡単に作成出来ます。
尚、細密基本曲げはスクリュウ式でストッパーを回転させて曲げ幅を自由に細かく設定できます。
規定の位置が決まりましたら専用ワッシャで共絞めしてください (1回転で0.5mm,半回転で0.25mm移動します)
手すり幅は、3mm以上と折り曲げ角度が自由に設定出来るのがPART1の特徴ですのでチャレンジしてください。

(2)
手すり幅が決定したらプレート板の左側から浅い横溝(横方向)に線材を乗せサイドストッパーと接触する位置まで線材を送り込み、レバーを軽く握ります。(線材が少し浮き上がる)
線材の折り曲げ角度は最大で90度までですが、レバーの握り具合により自由に決定してください。
注意 《線材をプレートに乗せてストッパー位置まで送り込み、レバーを軽く握りながら線材と刃先が軽く触れた時点で必ず線材から手を離してから必要な角度迄、レバーを握って下さい。

(3)
後は、軽く修正すれば綺麗に完成します。線材を故意に必要以上に曲げた場合は、折り曲げ接点が極端に弱くなり強度不足の原因となりますのでご注意下さい。

フジ工房 チョイ曲げシリーズPART2「手すり二段曲げ機」

特徴

完成した手すりを更に根本から内外に折り曲げる為のこだわり派の専用固定工具です。
曲げ角度の調整はセンター螺子を回し任意の角度調整が出来ます。
Φ0.2mm~Φ0.4mm迄の真鍮線、洋白線を想定しています。

使用目的

曲げ角度が自由に設定出来るのでリアルな表現が可能です。
特に、旧型の客車、電車、貨車、機関車、並びに建築、自動車、船舶模型製作の必須工具です。

現在、再生産中です

線材折り曲げ要領

(1)
PART1基本曲げで自作した手すり及びキットに含まれている手すりを用意して下さい。

(2)
手すりを根元から内外に曲げる為の角度を任意に設定します。
角度設定は、本体の螺子を回して角度調節をして下さい。《最大90度》
線材の太さで誤差が生じますので必ず始めに試作して最終角度を決定して下さい。
角度が決定したら、螺子はしっかり固定して下さい。

(3)
手すりをプレート板の上から切り込みストッパー位置まで、しっかり送り込んで下さい。

(4)
線材を軽く手で支えながらレバーを握ると少しずつ角度が付いて来ますので所定の角度までしっかりレバーを握って下さい。後は、手で軽く整えれば完成です。
注意 《線材をプレートに乗せてストッパー位置まで送り込み、レバーを軽く握りながら線材と刃先が軽く触れた時点で必ず線材から手を離してから必要な角度迄、レバーを握って下さい。

フジ工房 チョイ曲げシリーズPART3「手すり一発曲げ機」

特徴

曲げ幅が1.0mmの専用固定工具です。 (SAタイプ)番外編、特注品
曲げ幅が1.5mmの専用固定工具です。 (Aタイプ
曲げ幅が2.0mmの専用固定工具です。 (Bタイプ
曲げ幅が2.5mmの専用固定工具です。 (Cタイプ

SA, A ,BはΦ0.3mm迄、CはΦ0.4mm迄の真鍮線、洋白線を想定しています。

使用目的

曲げ幅が3.0mm以下の小物手すり作成等に威力を発揮します。
曲げ幅は固定されますが、正確な寸法を要求される車両の
前面ステップの作成や各種配管止め等のパイピング作業では
必需品です。

番外編、特注サイズを含め4種類を揃えていますので
使用目的に応じてご選定下さい。

工夫次第で使用範囲は広がります。

Yahoo!ショッピングでお求めいただけます

(SAタイプ)特注品
(Aタイプ
(Bタイプ
(Cタイプ

SAタイプは受注生産です
フジ工房にお問い合わせください。

線材折り曲げ要領

(1)
線材をプレートの縦溝に沿って上からプレート板の幅まで送り込む。
注意 《線材はプレート幅以上は、送り込まない事が大切です、ストッパーは、ありません。》

(2)
線材をプレート板の縦溝に乗せ上から送り込み軽く手で支えながらレバーをしっかり握る。
曲げ角度は固定ですが線材の太さにより多少誤差が生じますので必ず試作してから量産して下さい。
調整ボルトは、線材を傷つけない為に刃物と線材の位置を固定する為のものです。刃物が底に到達した時点でボルトを固定します。《最初に固定すればOKです》
線材を軽く手で押さえながらレバーを握ると、線材が規定寸法に折れ曲がり完成します。
注意 《線材をプレートに乗せてストッパー位置まで送り込み、レバーを軽く握りながら線材と刃先が軽く触れた時点で必ず線材から手を離してから必要な角度迄、レバーを握って下さい

使用中の事故に付いての責任は、負いかねますので使用の際は、折り曲げ要領に沿って事故の無い様に十分に心掛けて下さい。

模型製作工具の総合メーカーフジ工房 問い合わせFAX044-856-3931